2016年12月22日

伝灯奉告法要 団体参拝 2

団体参拝

午後は、
本願寺(西本願寺)参拝

第25代専如門主
伝灯奉告法要
です。


バスは北境内地のバス駐車場に到着。
案内していただいて、境内へ向かいます。

教西寺は、阿弥陀堂でのお参りとなりました。

並んで入堂を待ちます。
親鸞聖人750回大遠忌法要の時と比べると、
混雑していないようです。

スロープより入堂。
くつの脱ぎ場所など、工夫されていて、
スムーズに入れたことに、感動しました!

堂内は、イス席です。
柱にはテレビモニターもあり、
様子が良くわかるように配慮されています。

阿弥陀堂の上卓、前卓の打敷(紫色)は、
新調されたもので、本願寺の山号「龍谷山」にちなんで、
伝説上の動物である龍をモチーフに作られたそうです。

礼盤打敷(橙色)は、ご門主さまのお印にちなんで楠の華をデザイン化した紋様だそうです。

ご本山の方から、
「全国の皆様のご懇志によって、
新しいご門主さまをお祝いするために、
これらの打敷も新調させていただいた。
皆様が作って下さったこれらの打敷も、
よく見て帰って下さい。」

とお聞きしておりました。

松だけの最高の仏華

まもなく法要が始まります。

モニターより。
お裏方さま(ご門主の奥様)と、
雅楽の奏楽。

「雅楽は1人か2~3人の演奏しか聴いたことがない。
あんなにたくさんの(30人くらい!)演奏は荘厳だった!」
「楽器をもっと映してほしかった」
などの参加者からの感想です。

この法要のために、新しい創作楽器「響灯(きょうとう)」が作られ、
楽曲も新曲がつくられました。

喚鐘(かんしょう)
堂内からは見えませんので、
モニターによって、初めて喚鐘を打つ姿を
拝見しました。
これも初めての経験で、感動しました。

ご門主さまのご入堂
柄香炉をお持ちです。
尊前に、登礼盤なされました。

結衆の皆様。
結衆は、おそろいの衣体です。

お勤めは、これもこのために制定された、
『奉讃伝灯作法』
「正信念仏偈」を中心に構成されていますが、
花びら形の紙片を散らす「散華(さんげ)(念佛)」
よりはじまり、
念佛和讃は、音楽法要の要素も取り入れた、
リズミカルで口ずさみやすいお勤めです。

列衆の皆様。
それぞれの衣体を着用され、
こちらも色とりどりで、美しい装いです。

「正信偈」を途中で止めて、
ご門主さまが退出されました。
雅楽の演奏と、
ご本尊の周りを
結衆が廻る行道(ぎょうどう)が行われました。
その間に、
阿弥陀堂のご門主さまと、
御影堂の前門さまがご転座されます。
(お二人が入れ替わります。)
どちらのお堂にお参りされてもお会いできるように、
というありがたいご配慮、嬉しく思います。

前門さまがご入堂されました。

皆様のご感想です。
「お経と雅楽の混じりあっていく後半がすごかった」
「お経がかっこよかった」
「お坊さんの声と、お参りの方の声で、お堂がいっぱいになり、
その中に身を置いているのが気持ちよかった」
「お経の練習をしたので、安心して臨めてよかった」
「本堂内が暗く、字が読めず、残念だった」

お勤めの後、
「伝灯のつどい」
大谷宗家の皆様のご入堂です。

ご門主のお子様(長男敬さま、長女顕子さま)も、
かわいらしく、ほほえましいご挨拶でした。

園児による花束贈呈。

ご門主様のお言葉。

感動のお勤めの後は、
30分ほど自由時間。
お買い物や、飛雲閣の見学など、
それぞれでお楽しみいただきました。
我々も記念写真を撮っていただきました。

長い一日、お疲れ様でした。
名古屋に帰りましょう。
北境内地のテント。

お見送り、ありがとうございます。

教西寺から持って行ったひざ掛け。

いただいたプリントや、
お仏飯も使われている、本願寺せんべい。

ご門主さまのご著書。
参拝バッグと参拝のしおり。

記念にいただいた華葩(けは)。
とても豪華な華葩でした。

皆様に感想をお聞きしました。
「朝早くから出かけて疲れたけど、参加してよかった」
「大きなお堂でみんなで唱和して、ただただ感動」
「本願寺と教西寺の方たちの心づくしのおもてなしのおかげで、快適に過ごせた」
「母のお守りでついてきたが、母が喜んで良かった」
「副住職のガイドが分かりやすかった」
「伝統的な作法を見たことがなかったので、とても面白かった」

皆様、ありがとうございました!  

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2016年12月21日

伝灯奉告法要 団体参拝 1

11月4日(金)

京都のご本山
本願寺(西本願寺)へ

団体参拝

バス1台、約30人での参拝です。


午前中は、
青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)の参拝。

青蓮院は、東山にある、
天台宗の門跡寺院です。

こちらも、親鸞聖人縁のお寺です。

ふすまの絵や、お庭を見学。

とてもきれいで、落ち着く風景です。

結構奥まで広くて驚きました。

幼い松若丸(のちの親鸞聖人)は、
慈鎮和尚慈円さまのもとで、
出家されました。

こちらでお得度されたそうです。

趣のある広間です。

天皇ご使用の籠。

親鸞聖人童形像。
親鸞聖人は、かぞえ9歳で、得度なされました。

「明日ありと 思う心の仇桜
夜半(よわ)に嵐の 吹かぬものかは」

夜遅いので、得度の式は明日に延ばされそうになりました。
その時、幼い親鸞聖人がこの歌を詠まれました。
明日があると思っていても、夜の嵐で桜が散ってしまうかもしれない。
諸行無常の世の中、今すぐに得度をしてほしい。

バスに乗って、七条へ。

智積院会館で、お食事。
3階までエレベーターなしでしたが、皆さん大丈夫でした。

豆冨湯葉御膳をいただきました。

美味しく頂戴し、
いよいよ午後は本願寺参拝です。  

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2016年12月21日

日進の民話 影絵劇 3

【脚本】
物語は、とても短いものを、映像舎様が膨らませて下さったので、
こちらでは、影絵劇としての効果・演出を考えつつ、
脚本化しました。

【背景ラフ画】
影絵劇の背景(場面)を、
「景」(けい)と呼んでいます。

資料写真等を参考に、景のラフを作りました。

『火ぶりと天狗さま』


大まかに色をつけ、
雰囲気が分かるようにしています。

細部は、実際に使うものを描くときに
詰めていくことになります。

『きゅうてんときつね』


このラフ画をもとに、
映像舎様がコンテを作って下さいました。

日進市からの手直しが入り、
いよいよ景の作成です!  

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2016年12月20日

影絵劇 日進の民話 2

浄土宗 大応寺

岩崎城近くの山の中腹にあります。

「きゅうてんときつね」の舞台です。
「きゅうてん」は大応寺の小僧さんの名前です。

お盆前のお忙しい時にご住職に少し、
また後日奥様に、落ち着いてお話を伺いました。
丁寧に対応して下さって、ありがとうございました。

こちらが本堂。

残念ながら、お寺には「きゅうてんときつね」の話は伝わっていないとのこと。
お寺自体も、昔はふもとにあったのですが、
水害の後に今の場所に移ったそうです。

本堂内。
できるだけ浄土宗のつくりを再現したいと思います。

旧市川家住宅

2017年1月21日(土)
影絵劇 日進の民話のお披露目と、
人形を作っての影絵遊びのワークショップ
こちらで行います。

舞台をうちから持っていき、
スクリーンと障子の両方で、
影絵遊びをすることになりました。

冬には、ちょっと寒そうです・・・  

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2016年12月20日

影絵劇 日進の民話 1

影絵劇 日進の民話

日進市より依頼され、
日進の民話を2本、影絵劇でつくることになりました。

豊田市の映像会社、㈱映像舎 様が、
パートナーとして選んで下さいました。

うちの影絵劇を認めて下さって、とっても嬉しいです!
全力で取り組みさせていただきます。

市の民族誌に、ほんの数行載っている、

「火ぶりと天狗さま」
「きゅうてんときつね」


のお話を、内容を膨らませて、
つくります。
一つ、5~10分程度の、短いお話となる予定です。

作画の資料とするため、日進の風景を撮影に行って来ました!

岩崎城
ここの資料館に、
昔の風景写真や、漁の道具がありました。
参考にしたいと思います。
  

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2016年12月11日

大同高校  影絵劇

ちょっと前の10月1日(土)

大同大学大同高等学校
文化祭にお邪魔しました。

図書委員会影絵劇


「三匹のこぶた」

2014年に教西寺に見学に来てくださってから、
毎年影絵劇に取り組んでくださっています!

教西寺の影絵劇を学ばれてから、
独自の工夫をこらされ、素晴らしいものに仕上がっていました!

背景のアニメーションなどは、
どうやってつくったの!?
とても真似できません。

高校生すごい!

影絵劇を通した交流も、3年目。
ぜひこれからも続けて頂いて、

お互いに刺激を与えあって、発展していけるといいですね!  

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2016年12月04日

冬休み寺子屋

近所のお子様から、

夏の寺子屋が楽しかった!
もっとお寺に来たい!
次いつあるの!?

といった声をいただき、
冬にも開催することにしました。

正座で短めのお経(10分程度)。
法話(5分程度。ほとけさまのおはなし)

その後お勉強タイムです。
「冬の生活」を勉強する子が多いと思いますが、
何の勉強でも結構です。

勉強道具は自分で持って来て下さい。

おやつは、ウインナーやチキンナゲットなどを一口。
最終日には、参加記念品(文房具など)を差し上げます!

  

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2016年11月22日

小学生のまち探険

吹上小学校の2年生が、
9/27と10/19、まち探険でお寺に来てくれました。

初日は、学年全員で。

もう1日は、グループに分かれて、
選んだ2か所に。

多くの子が教西寺を選んでくれたそうで、
とっても嬉しいです。


中に入ってみたかった!
という声もありました。
→いつでも来ていいんだよ!

お寺の説明をちょこっと。
後は質問タイム。

思いもかけないことを聞かれるので、
こちらもびっくりします!

プリント冊子を見ながら、メモをとってくれています。

プリントは、急きょ、
小学生向けに作りました。

普段、一般の方には入っていただけない、
お内陣に”特別に”上がって見学していただきました。

お仏壇の彫刻など、
とてもきれいで、びっくりしたそうです。

大鏧(きん)を鳴らしてみました。
ご~ん
興味しんしんですね!

もう5年も前、娘が小2の時に来てもらって以来、
毎年小学2年生が来てくれています。

今回のお土産。

お寺ではお客様をおもてなししますよー、
と和三盆糖を一つずつ差し上げました。
みんなにこにこでした!

「このあめ、おねえちゃんがもらったって言ってた!」
同じことを続けることの大切さを教えて頂いた言葉でした。  

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2016年11月16日

プラモデル同好会 第13回


暗くなるので、時間を1時間早めました。  

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2016年11月02日

伝灯奉告法要 お経練習会

伝灯奉告法要
若き 第25代 専如ご門主 が、

ご本山
本願寺(西本願寺)

を継承されました。
ご門主のお代替わりを、仏祖の御前に奉告する法要です。

平成28年10月より、翌年5月までお勤まりになり、
全国から約20万人の参拝者がお参りする予定です。

教西寺からも、バス1台で参拝します。
10月29日に、お経の練習会を開きました。

この度のお勤めは、
『奉讃伝灯作法』という、新しいお勤めです。
『正信念仏偈』を中心に構成され、
音楽的な要素も取り入れた、
親しみやすいお勤めです。

初めてのお経をただ聞くだけではなく、
一緒にお勤めできれば、
(2200人のお勤めになります。)
喜びも倍増、感動的な法要となることでしょう。

今は、練習用の音源も、
インターネットでダウンロードできる時代。
正式なお勤めをCDで聞きながら、練習しました。

1時間半ほどの練習では、
難しい、というのが感想だそうですが、
一度聞いただけでも、だいぶ違うと思います。

雅楽、散華、荘厳等のみどころもご案内しました。
お茶を飲みながら、
京都は寒いらしいよ~、とお話ししました。  

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2016年10月08日

法要、コンサートのご案内

親鸞聖人750回大遠忌法要
住職退任

ということで、
毎年の報恩講よりも華やかにお勤めいたします。

5人のお寺様が、最高の礼装(七条袈裟)を着用します。
縁儀(えんぎ:行列での入堂)
散華(さんげ:花びら形の紙片を散らす)
宗祖讃仰作法(和讃を中心とした音楽的要素の大きいお勤め)



午後は
記念奉賛コンサート
として、
宗次ホールより、
クラシック音楽届け隊
気軽に楽しむクラシック名曲コンサート

どちらも、どなたでもお越し下さい。  

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2016年10月02日

サマーキャンプ

東海教区 少年連盟
仏のこども
サマーキャンプ

8月24日(水)~25日(木)
春日井少年自然の

初参加ですが、
若住職と若坊守が、スタッフとして
お手伝いしてきました。

炊事場で、受付。
愛知、三重のいろいろなお寺の子ども会や、
西別院や金城六華園関係の子どもたち。
教西寺からは単独で息子が参加しました。

班分け。
いろいろな子どもたちが混ざって、
一つの班をつくります。

体育館で、アイスブレイク。
(レクリエーションゲーム)

夕食は、みんなで協力して、
カレーライスをつくります!

かまどで火をつけ・・・

できました!
とってもおいしかったです!

一日中、雨でした。雨
でも、キャンプファイヤーは、

なんと、室内で火がつけられます!

ゲームがとっても面白くて、子ども達はずっとニコニコでした!
(大人ははあはあでした)・・・激しい踊りに息切れ・・・

翌日は、ハイキング

かと思いきや、登山でした!

終わりの集い。
阿弥陀様に合掌します。

楽しかったね!
  

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2016年09月28日

秋のお彼岸、御三家ライブ

平成28年9月25日(日)
秋のお彼岸も終わりを迎えるこの日、

秋季彼岸会 及び 総永代経法要

をお勤めいたしました。

また、彼岸会の中で、
音楽グループ
御三家
ミニコンサートも開催していただきました。


法要の開始の合図、喚鐘を鳴らす若住職。

門徒総代のお一人が、受付に立って下さっています。
いつもありがとうございます。

10:30より、秋季彼岸会

太陽が真西に沈む日に西方極楽浄土を思い、
仏となられた亡き人を偲びつつ、
同じく浄土往生をさせていただく我が身の行く末を思い、
お救い下さる阿弥陀如来様に感謝申し上げる、
法要です。

内陣に出勤する住職と若住職。

お勤めは『正信念仏偈』を、皆さまとお唱和しました。

お説教は、岡崎より山宮真船先生。

ある神父さんの言葉
「神を信じろと言ってきたが、
ランプしか知らない人に電気をつけろと言ってきたようなものだった」
を引用され、

「まずスイッチを入れることを教えることが大切だった」
ということです。
それは、信心といっても難しいので、
聞くということをしていくということです。

浄土真宗では「聞即信」といいますが、
聞くとこが信心なんですよ、
という「聴聞」のお話を頂戴しました。

ご法話の後、今日のお楽しみは、
御三家ミニライブです。

「ご、さんけ、ごーさんけ♪」と、
自分たちのテーマソングを歌いながら、
ノリ良く登場びっくり

女性3人の「御三家」に、男性2人がお手伝い。
5人のユニットで来て下さいました。

ちなみに、ご近所のご縁です。
たまに美しい歌声が聞こえてくるなあ、と思っていたら、
ご自宅で音楽会を開かれていたそうです。
お声をかけさせていただいたら、
喜んで来て下さって、本当にありがとうございました。

歌の「ゆい」

歌の「りょうこ」

ピアノの「さゆっと」

ギターの「けいご」

ドラムの「あわの」

「海の声」
「へいわのうた」
「雨上がり」
など、素敵な歌を聴かせていただきました。

にぎやかな音楽に、
最初は演者も聴衆も緊張していましたが、
次第にかみ合って、
最後には手拍子をしてノリノリになりました!

優しい歌声、
豊かな表情、
全身で表現されて、
伝えたい!という気持ちがぐんぐん伝わってきました。

ギター、ドラム、ピアノ、
手や指の動きも素晴らしく、
それだけで見ほれるようでした。

特に「平和」を歌った歌は、
感動して涙を流されている方もいました。

サプライズの花束を、大変喜んで下さいました。

アンコールまでお願いしたあと、
エレベーター前でお見送り。

皆様から直に感想をいただきました。

「楽しかった」
「にぎやかで元気をもらった」
「若返った気がする」
「戦争直後の世代だから、改めて平和の大切さをかみしめた」


参拝者の年齢層は、高めではあるのですが、
「お年寄り向け」の企画だけではなく、
このような「若い人向け」の音楽も、
大変喜ばれました。

本堂で記念写真。
素晴らしい演奏をありがとうございました!

門徒総代様がいたく感心されて、一緒にお写真を。

寺族も入りました。


午後のお勤めに入ります。
13:30より、総永代経法要です。
お彼岸のこの日に、
永代経をお納めいただきました皆様を偲びつつ、感謝申し上げます。
お寺を護持していくことがご先祖様の願いにかなうことであり、
今を生きる我々のためでもあります。

お勤めは『仏説観無量寿経』です。
節柝(せったく:拍子木)に合わせてお勤め下さい。

読経中のお焼香。

ご門徒のお一人が、お供えして下さった、
手作りの花たわし。
お下げして、皆様に配らせていただきました。

ご法話の後、
御文章を拝読される山宮先生。

御三家ポスター。
若坊守の手書きです。

お供えのお餅を、
皆様にお持ち帰りいただきます。

  

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2016年08月22日

盂蘭盆会

盂蘭盆会

8月15日(月)
19:00~

コーラスこざくらは17時過ぎに集合。
歌の練習をしています。

受付の準備。

初盆をお迎えの方には、
法名・俗名の書かれたロウソクをお渡しします。

法要は、コーラスの歌声から始まります。

喚鐘の後、献灯。
お灯を仏様にお供えします。
まずは住職と孫たちです。

そろって合掌。

続いて、初盆のお家の代表による、献灯。

順番にお供え頂きます。

コーラスの歌声の中、静かにお灯明が献じられます。

ゆっくりと、どうぞ。

次第に明るくなっていきます。

読経は、『正信念仏偈』です。

皆様とともに、ご唱和させていただきます。

初盆に、ご家族大勢で参拝される方もいらっしゃいます。

毎年参拝下さる方々もいらっしゃいます。

読経する住職と孫。
お位牌は法要後、お寺で預からせていただき、
後ほど処分させていただきます。

読経中に、お焼香いただきます。

初盆の方から焼香していただき、
順々にすべての方に。

読経後、阿弥陀如来様のお灯りをわけていただきます。

住職から副住職へ。

そして皆様へ。

一人一人阿弥陀様のお光が伝わっていきます。

法話をさせていただきます。

阿弥陀様は光の仏様です。
その御光は、いつでもどこでも私を包んで下さいます。
亡き人も仏となり、阿弥陀様と共に私を見守って下さいます。

手の中の灯火を見つめながら、
故人を偲びつつ、
静かに感謝申し上げました。

歌と法話の、ともしびの集いでした。

皆様一人一人のろうそくを、
仏様にお供えいただきます。

皆様、どのような想いをお持ちなのでしょうか。

お盆の夜に、コーラスの歌声、
仏教讃歌が、染み入ります。

阿弥陀様はいつでも見守ってくださいますから、
お盆の時だけ、法要の時だけ、ということはないのですが、
人にはやはり、想いを見つめる時間、空間が必要です。

フルートの調べからも、荘厳な雰囲気を感じます。

亡き人を偲び、
自らの生かされて生きているいのちを見つめること。

亡き人が阿弥陀如来様に救われ、
私もまた同じように救われていくこと。

私はいつも見守られ、
死後には私も仏とならせていただくこと。

お盆の夜は、いのちを見つめ、
静かに更けていきます。  

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2016年08月21日

プラモデル同好会 第12回

初めて夏休み中に開催です。

寺族2人の他は、男性がお一人参加してくださいました。
ありがとうございます!

なんと、割れたカップを直す
「金継ぎ」
という技にチャレンジされていました。

パテ、金箔の順に埋めていきます。

割れ目が金色になりました!
これをうまくならしていくのだそうです。

素晴らしい技法を見せて下さって、ありがとうございました。

お勤めの職場の模型も作られたそうです。
紙ですが、素晴らしい造形です。
  

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2016年08月21日

夏休み寺子屋

町内の子ども会の、
夏休みのラジオ体操。

今年は7/21~25の5日間でした。

ラジオ体操終了後、
他の町内からも子どもたちが集まってくれました。

まずは、きちんと正座して、
おつとめ(らいはいのうた)
漢文のお経を日本語に訳して、
節をつけたリズム感のあるおつとめです。

初めての子も、すぐに大きな声を出してくれました!

仏教のおはなし。
いのちや生き方について考えてみましょう。

1階ホールに移動して、お勉強。

お茶やジュースをどうぞ。
結構炭酸飲料も人気なんですね。

友達と一緒だとはかどります。

大きい子が小さい子に教えてくれたり。

夏の生活、だいぶ進みました。

みんなでやると、楽しいね。

おやつはちょっとお腹にたまるものを。
この日はフライドポテト。

この日はウインナー。

防災クッキングもやってみました。

出席カード。
ハンコウは消しゴムで手作り。

最後の日は、
記念品と皆勤賞。
好きなものを選んでね!

楽しくて、また来たい、と言ってくれた子が大勢いて、
とてもうれしかったです。

お経も、仏教のおはなしも、
勉強も、
おやつも、
友達や他の学年の子との会話も、
みんなみんな楽しかったそうです。

来年もまた、がんばりましょうね!  

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2016年08月19日

影絵劇 後夜祭

7月2日、
中学生の定期試験が終わるのを待って、
キッズサンガ、影絵劇の後夜祭を行いました。

影絵劇を演じてくださった、役者の皆さんと。

まずは、影絵劇で使った人形たち、
これを収納、保管するための「人形バッグ」の制作です。

厚紙に型をとり、

人形を押さえるための、ゴムをホチキスで打ち込みます。

『ハグくまさん♪』の人形は、
大きく、沢山になったので、
箱をつくって、納めることにしました。

小さい子も、お手伝いをしてくれました!

完成!
『ハグくまさん♪』バッグ。

完成!
『矢村のヤ助』バッグ。

折りたたむと、

こうなります!

山鳥は巨大な尾っぽがあるので、
専用のカバーをつくりました。

その後、ご家族と一緒に、
ビデオ上映会。
自分たちの演技を観てみました!

お外でお食事会。

役者の皆さんはもちろん、
支えて下さったそれぞれのご家族にも、
感謝感謝です。

今年は、お父様の参加もあって、とてもうれしかったです!  

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2016年08月19日

中部北陸仏教婦人会大会

中部北陸仏教婦人会大会

こざくらも讃歌衆として参加しました。

東海北陸各地から集まられた方々で市民会館はいっぱい。

本願寺派のお葬儀のあり方の寸劇に大笑いしたり、迦陵頻伽の歌と法話に涙したり、ご法話に深く頷いたり。

ご門主様がまるで会場の一人ひとりにされているかのような丁寧な会釈に感動しました。

  

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2016年07月12日

防災の話

大規模地震 防災について

最近、いくつかの災害対策の研修会に出席させていただきました。
その内容の中から、主に食糧と飲料水の備蓄について、まとめてみました。

・今年度より、町内の災害救助本部担当者をお引き受けしました。
学区災害対策委員は、各町内会長ですが、吹上学区は独自に災害救助本部担当者を決めています。
(災害時、町内会長は町内のことで忙しくなるため、本部詰めの人を別に定めた。)
・吹上学区災害対策本部研修会(2016年6月26日)
・浄土真宗本願寺派 社会福祉推進協議会 東海教区支部 研修会(2016年7月8日)
 「宗派における災害対策の取り組みについて」


1)町内のアンケートより

平成27年8月調査
   (85人に配布、53人が回答)

3日分以上備蓄している人
  食糧 43%  飲料水 42%
全く備蓄していない人
  食糧 26%  飲料水 21%

備蓄していない理由(一部抜粋)
  自主防災組織や町内会に頼る20%
  市役所などに頼る18%
  近くの親族や知人に頼る10%
  考えていない18%

町内会の備蓄状況
  食糧、飲料水とも 全くなし

※2割~3割の方が、全く用意をしていないようです。
 その方たちの半数は、他人に頼ろうと考えていますが、上記の通り町内には備蓄はありません。
 また、次に述べるように、行政は大規模災害を想定して備蓄していません。


2)吹上学区の備蓄状況(吹上小学校)

食糧 約300食
    (アルファ米梅がゆ50食・乾パン256食)
飲料水 なし
※ちなみに、学区の人口は約8,000人です。
    (住民1人あたりの備蓄は0.03食)


3)名古屋市のこれからの配備計画

平成27年度 中川区、港区、南区
平成28年度 中村区、瑞穂区、熱田区、緑区
平成29、30年度 残りの区を2か年で

(中川、港区の全地域、中村、瑞穂、熱田、南、緑区の一部地域)
    1人あたり、食糧9食、飲料水3L

(その他の地域)
    1人あたり、食糧6食、飲料水なし

※「1人あたり」とは、避難所収容人数のことで、住民数ではない。
住民数に対しては、とても少ない。

※災害時は、港区や中川区等の被害が甚大になると予想されるため、昭和区は後回しである。
※また、災害が起こった際の救助支援も、被害甚大な地域に投入されるため、昭和区には手が回らない。


4)宗派(浄土真宗本願寺派:本山西本願寺:京都)の対策

 ・一般寺院向け災害対応マニュアルの作成、配布
 ・災害ボランティアの登録募集、養成研修
 ・食糧3,000食の備蓄
 ※宗派としては、災害後の支援ができるように準備をしている。


5)行政(昭和区役所、中区消防署)からのアドバイス

・必要な対策

1、建物が壊れないよう、耐震化。
2、家具が倒れないよう、固定する。
  (「私は死んでもいいから」はだめ。周りの人が救助に苦労する。亡くなったら罪悪感を持つ。)
3、食糧と水を備蓄する。
  (保存食でなくても、普段使うものを常に余分に買って、次々使うでも良い)

・今までの震災の経験では、公的な救助で助けられた人の割合は少ない。
ほとんどの人は近所の人などに救助されている。
その時に、人は知っている人から救助する。
そのため、普段から顔を合わせ、近所に誰が住んでいるか知っていることが大切。
・避難所の環境は厳しく、人数も収容できないので、できるだけ自宅にいること。
その際に支援物資が届くよう、避難所に自宅避難をしていることを届けると良い。
・避難所に避難する際は、食糧と水を持っていくこと。(避難所にはないから)
・寺院に対するアドバイス
人々はお寺に避難してくると思います。対策は一般家庭と同じです(上記1~3)



6)教西寺の状況

5年保存の食糧、飲料水を毎年購入。
5年経過した現在、今年度賞味期限が来るものを除くと、以下の量を備蓄。

食糧220食 (24人の3日分 または 10人の一週間分)
飲料水175L (20人の3日分 または 8人の一週間分)

賞味期限毎に分類


※理想としては、法要時の災害を考慮して(参拝者、近隣住民、寺族)
80人の3日分 + 20人の一週間分 を用意したい。(960食、960L)

しかし、
※現実的な第1目標30人の3日分。(270食、270L)
※現実的な第2目標50人の3日分。(450食、450L)

※圧倒的に少ないのであるが、第1目標は達成できるであろう。
しかし、第2目標の達成はかなり困難である。(予算、備蓄場所)これから考えていかねばならない。
※湯沸かし等は、寺族のキャンプ用品で対応。


7)感想

・寺院ならではの対策を聞きたかったが、それはなかった。寺院各々で状況が違うからか。
 しかし、ある程度共通する事(内陣仏具の固定、外陣照明に注意、過去帳の扱い、墓地の注意事項など)については、今までの災害対応の経験を活かして、もう少し踏み込んだ宗派からの発信があっても良いのではないか。
・行政はお寺のことを知らないので、特別なアドバイスはできない。あまりお寺と連携していこうという雰囲気も感じ取れなかった。もったいない。
・私も以前は、「避難所に行けば助かる(食糧はある)」と考えていた。現在もそう考えている人は多い。それは「避難所には食糧はない」という事実を知らないから。このようなネガティブな情報は発信しにくいかもしれないが、甘えをなくすためにも事実の公表が必要ではないか。
・個人情報保護のため、災害時に支援が必要な方の情報も得られない。地域で顔の見えるつきあい、信頼関係が大切。
・自分のことは自分で、自坊のことは自坊で、具体的に備える。


※この記事を見て、備えることで、助かるいのちが増えることを願います。
 自分も改めて足りないことが多いことを自覚しました。
 私の気づかないこと等、いろいろご指摘いただけますとありがたく存じます。
  

Posted by わか at 08:51Comments(0)TrackBack(0)その他

2016年07月07日

おてらおやつクラブ

新栄の
真宗高田派 久遠寺 様での
おてらおやつクラブ、手伝いに行ってまいりました。

段ボール一箱が、一つの施設に提供されます。
できるだけすき間なく、お菓子を詰め込みました。

「おてらおやつクラブ」は、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえもの」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、全国のひとり親家庭を支援する団体との協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。おすそわけを通じ、ご家庭と支援団体との関係性の深まりに寄与し、貧困問題の解決への貢献を目指します。
~おてらおやつクラブHPより~

教西寺では、今回のキッズサンガのお菓子を、おすそ分けさせていただきました。
またこれからも若住職、若坊守の労働力を主として提供し、
活動に協力していきたいと考えています。  

Posted by わか at 15:14Comments(0)TrackBack(0)その他