2012年10月23日
名古屋別院:二法要:3
左右余間に着座する列衆の皆様。
結衆の皆様。
新門様は、再度後門から御入堂。
散華のため、立列する結衆。
三奉請の調声(発音)をする散華頭。
黒い衣は楽人さん。
読経後に、新門様よりご法話を頂戴しました。
名古屋別院のマスコット「ごんごんちゃん」
教西寺の皆様と。
(露出を失敗したようです)
午後にはお稚児さんのおねりがあります。
結衆の皆様。
新門様は、再度後門から御入堂。
散華のため、立列する結衆。
三奉請の調声(発音)をする散華頭。
黒い衣は楽人さん。
読経後に、新門様よりご法話を頂戴しました。
名古屋別院のマスコット「ごんごんちゃん」
教西寺の皆様と。
(露出を失敗したようです)
午後にはお稚児さんのおねりがあります。
2012年10月22日
名古屋別院:二法要:2
平成24年10月6日(土)
午前の法要は、
縁儀ではじまりました。
(列になって廊下を歩いて、入堂します)
列衆は、色とりどりの衣体で。
楽人さんは、雅楽の演奏をしながら。
ご輪番。
結衆は、そろいの衣体で。
(ご本山よりお借りしたもの。今回の大遠忌のテーマカラー「海」のイメージ。親鸞聖人がたとえに海を良く使われたので。)
副住職は結衆の先頭でした。
華籠(けろう)を持っています。
中には、花びらをかたどった華葩(けは)が入っています。
うちの住職です。
新門さまは、朱色の綺麗な衣体です。
僧綱。新門さまに随従するお役目です。
内陣へと上がっていかれます。
午前の法要は、
縁儀ではじまりました。
(列になって廊下を歩いて、入堂します)
列衆は、色とりどりの衣体で。
楽人さんは、雅楽の演奏をしながら。
ご輪番。
結衆は、そろいの衣体で。
(ご本山よりお借りしたもの。今回の大遠忌のテーマカラー「海」のイメージ。親鸞聖人がたとえに海を良く使われたので。)
副住職は結衆の先頭でした。
華籠(けろう)を持っています。
中には、花びらをかたどった華葩(けは)が入っています。
うちの住職です。
新門さまは、朱色の綺麗な衣体です。
僧綱。新門さまに随従するお役目です。
内陣へと上がっていかれます。
2012年10月22日
名古屋別院:二法要:1
本願寺名古屋別院(西別院)で
親鸞聖人750回大遠忌法要
本堂復興40周年記念法要
(合わせて「二法要」と略称)
がお勤めされました。
教西寺からもお参りさせていただきました。
住職、副住職は結衆として内陣出勤。
坊守は接待のお仕事。
若坊守がご門徒の引率。
本堂の装飾ですが、この中にミッキーがいると、
子どもたちが教えてくれました。
え?どこ?
ここです。
こどもの目って、ほんとにすごいですね!
教西寺の皆様。
別院のお内陣。
親鸞聖人750回大遠忌法要
本堂復興40周年記念法要
(合わせて「二法要」と略称)
がお勤めされました。
教西寺からもお参りさせていただきました。
住職、副住職は結衆として内陣出勤。
坊守は接待のお仕事。
若坊守がご門徒の引率。
本堂の装飾ですが、この中にミッキーがいると、
子どもたちが教えてくれました。
え?どこ?
ここです。
こどもの目って、ほんとにすごいですね!
教西寺の皆様。
別院のお内陣。
2012年10月12日
小学生の学区探検 2
10月3日
先日は、小学2年生が学年全員で来てくれました。
今度は、何か所かのお店等に、数人ずつ分かれて訪問するそうです。
5人の子どもが、教西寺に来たいと言ってくれたようで、訪ねてきてくれました。
職業を調べる勉強です。
いろいろ質問をしてくれました。
お香って何?、焼香の仕方など、
しっかり聞いて、メモを取っています。
礼儀正しく、何度も何度も「ありがとうございました」と言って、帰っていきました。
こちらこそ、ありがとうございました!
先日は、小学2年生が学年全員で来てくれました。
今度は、何か所かのお店等に、数人ずつ分かれて訪問するそうです。
5人の子どもが、教西寺に来たいと言ってくれたようで、訪ねてきてくれました。
職業を調べる勉強です。
いろいろ質問をしてくれました。
お香って何?、焼香の仕方など、
しっかり聞いて、メモを取っています。
礼儀正しく、何度も何度も「ありがとうございました」と言って、帰っていきました。
こちらこそ、ありがとうございました!
2012年10月01日
秋季彼岸会・総永代経法要
秋のお彼岸のお勤めをいたしました。
午前:秋季彼岸会 『正信念仏偈』
午後:総永代経法要 『観無量寿経』
読経の後に、布教使の先生を迎えて、ご法話をいただきました。
「しあわせ」は
「し(する)」=すること、なすこと
「あわせ」=あうこと
という言葉で、良いことでも悪いことでも、世の中で行われているすべてのことに会うことを意味したそうです。
現在は、「自分に都合の良いこと」「自分の望む物が得られること」を「幸せ」というようになったそうです。
自分というものは、あらゆるものに支えられ生かされているという真理に目を向け、それらに感謝することができれば、
それが本来の意味の「しあわせ」につながるのでしょう。
朝からの雨の中、ご参拝いただきありがとうございました。
午後には雨もやみ、満堂のお参りがありました。
お帰りの際は晴れていて、よかったです。
参拝の集い
映画音楽をフルートで3
1「シェーン」より
遥かなる山の呼び声
2「タイタニック」より
愛のテーマ
3「マイ・フェア・レディ」より
踊り明かそう
飛び入りで、布教使の先生が、二胡を演奏して下さいました。
何か懐かしい音色です。
1階ホールでお斎。
継続して東日本大震災の支援をされている、
手つくりワークショップ「かもめ」さんに、
ワークショップ、物品販売をしていただきました。
1階では、参拝のご門徒だけではなく、一般の方にも参加していただきました。
くるみボタン、マグネット、しおり、など、
自分でデザインしてつくります。
良いものができましたか!
売り上げは全額、支援に回されます。
詳しくはこちら(かもめさんのHP)
http://ameblo.jp/wsg-kamome/
午前:秋季彼岸会 『正信念仏偈』
午後:総永代経法要 『観無量寿経』
読経の後に、布教使の先生を迎えて、ご法話をいただきました。
「しあわせ」は
「し(する)」=すること、なすこと
「あわせ」=あうこと
という言葉で、良いことでも悪いことでも、世の中で行われているすべてのことに会うことを意味したそうです。
現在は、「自分に都合の良いこと」「自分の望む物が得られること」を「幸せ」というようになったそうです。
自分というものは、あらゆるものに支えられ生かされているという真理に目を向け、それらに感謝することができれば、
それが本来の意味の「しあわせ」につながるのでしょう。
朝からの雨の中、ご参拝いただきありがとうございました。
午後には雨もやみ、満堂のお参りがありました。
お帰りの際は晴れていて、よかったです。
参拝の集い
映画音楽をフルートで3
1「シェーン」より
遥かなる山の呼び声
2「タイタニック」より
愛のテーマ
3「マイ・フェア・レディ」より
踊り明かそう
飛び入りで、布教使の先生が、二胡を演奏して下さいました。
何か懐かしい音色です。
1階ホールでお斎。
継続して東日本大震災の支援をされている、
手つくりワークショップ「かもめ」さんに、
ワークショップ、物品販売をしていただきました。
1階では、参拝のご門徒だけではなく、一般の方にも参加していただきました。
くるみボタン、マグネット、しおり、など、
自分でデザインしてつくります。
良いものができましたか!
売り上げは全額、支援に回されます。
詳しくはこちら(かもめさんのHP)
http://ameblo.jp/wsg-kamome/
2012年10月01日
東海中仏の集い20周年記念式典
教西寺コーラスKozakura
に お声がかかり、
東海中央仏教学院通信生 集いの会
20周年記念式典に出演させていただきました。
会場は上前津にあるホテルで、このような感じでした。
まず、「念仏」
そして、「ガンジスのうた」
ピアノ演奏
フルート演奏
子どもたちのうた「かならずかならず」
「あなたと出逢って」
宴会中だったので、会場がざわつき、歌いにくい環境でした。
しかし、このような場所で歌うことは、普段はありませんので、良い経験になりました。
ちゃんと聴いて、良かったよと言って下さった方もいらっしゃいましたので、うれしかったです。
一所懸命に歌えば、想いは通じるのですね。
それにしても、普段の教西寺では、お参りの皆様は本当に静かに聴いて下さり、手拍子や拍手や声掛けなどあたたかく見守って下さって、ありがたいことだなあと、あらためて感じました。
Kozakuraの皆様、お疲れ様でした。
中仏の皆様、ありがとうございました。
に お声がかかり、
東海中央仏教学院通信生 集いの会
20周年記念式典に出演させていただきました。
会場は上前津にあるホテルで、このような感じでした。
まず、「念仏」
そして、「ガンジスのうた」
ピアノ演奏
フルート演奏
子どもたちのうた「かならずかならず」
「あなたと出逢って」
宴会中だったので、会場がざわつき、歌いにくい環境でした。
しかし、このような場所で歌うことは、普段はありませんので、良い経験になりました。
ちゃんと聴いて、良かったよと言って下さった方もいらっしゃいましたので、うれしかったです。
一所懸命に歌えば、想いは通じるのですね。
それにしても、普段の教西寺では、お参りの皆様は本当に静かに聴いて下さり、手拍子や拍手や声掛けなどあたたかく見守って下さって、ありがたいことだなあと、あらためて感じました。
Kozakuraの皆様、お疲れ様でした。
中仏の皆様、ありがとうございました。