2012年10月01日
秋季彼岸会・総永代経法要
秋のお彼岸のお勤めをいたしました。
午前:秋季彼岸会 『正信念仏偈』
午後:総永代経法要 『観無量寿経』
読経の後に、布教使の先生を迎えて、ご法話をいただきました。
「しあわせ」は
「し(する)」=すること、なすこと
「あわせ」=あうこと
という言葉で、良いことでも悪いことでも、世の中で行われているすべてのことに会うことを意味したそうです。
現在は、「自分に都合の良いこと」「自分の望む物が得られること」を「幸せ」というようになったそうです。
自分というものは、あらゆるものに支えられ生かされているという真理に目を向け、それらに感謝することができれば、
それが本来の意味の「しあわせ」につながるのでしょう。
朝からの雨の中、ご参拝いただきありがとうございました。
午後には雨もやみ、満堂のお参りがありました。
お帰りの際は晴れていて、よかったです。
参拝の集い
映画音楽をフルートで3
1「シェーン」より
遥かなる山の呼び声
2「タイタニック」より
愛のテーマ
3「マイ・フェア・レディ」より
踊り明かそう
飛び入りで、布教使の先生が、二胡を演奏して下さいました。
何か懐かしい音色です。
1階ホールでお斎。
継続して東日本大震災の支援をされている、
手つくりワークショップ「かもめ」さんに、
ワークショップ、物品販売をしていただきました。
1階では、参拝のご門徒だけではなく、一般の方にも参加していただきました。
くるみボタン、マグネット、しおり、など、
自分でデザインしてつくります。
良いものができましたか!
売り上げは全額、支援に回されます。
詳しくはこちら(かもめさんのHP)
http://ameblo.jp/wsg-kamome/
午前:秋季彼岸会 『正信念仏偈』
午後:総永代経法要 『観無量寿経』
読経の後に、布教使の先生を迎えて、ご法話をいただきました。
「しあわせ」は
「し(する)」=すること、なすこと
「あわせ」=あうこと
という言葉で、良いことでも悪いことでも、世の中で行われているすべてのことに会うことを意味したそうです。
現在は、「自分に都合の良いこと」「自分の望む物が得られること」を「幸せ」というようになったそうです。
自分というものは、あらゆるものに支えられ生かされているという真理に目を向け、それらに感謝することができれば、
それが本来の意味の「しあわせ」につながるのでしょう。
朝からの雨の中、ご参拝いただきありがとうございました。
午後には雨もやみ、満堂のお参りがありました。
お帰りの際は晴れていて、よかったです。
参拝の集い
映画音楽をフルートで3
1「シェーン」より
遥かなる山の呼び声
2「タイタニック」より
愛のテーマ
3「マイ・フェア・レディ」より
踊り明かそう
飛び入りで、布教使の先生が、二胡を演奏して下さいました。
何か懐かしい音色です。
1階ホールでお斎。
継続して東日本大震災の支援をされている、
手つくりワークショップ「かもめ」さんに、
ワークショップ、物品販売をしていただきました。
1階では、参拝のご門徒だけではなく、一般の方にも参加していただきました。
くるみボタン、マグネット、しおり、など、
自分でデザインしてつくります。
良いものができましたか!
売り上げは全額、支援に回されます。
詳しくはこちら(かもめさんのHP)
http://ameblo.jp/wsg-kamome/
2012年10月01日
東海中仏の集い20周年記念式典
教西寺コーラスKozakura
に お声がかかり、
東海中央仏教学院通信生 集いの会
20周年記念式典に出演させていただきました。
会場は上前津にあるホテルで、このような感じでした。
まず、「念仏」
そして、「ガンジスのうた」
ピアノ演奏
フルート演奏
子どもたちのうた「かならずかならず」
「あなたと出逢って」
宴会中だったので、会場がざわつき、歌いにくい環境でした。
しかし、このような場所で歌うことは、普段はありませんので、良い経験になりました。
ちゃんと聴いて、良かったよと言って下さった方もいらっしゃいましたので、うれしかったです。
一所懸命に歌えば、想いは通じるのですね。
それにしても、普段の教西寺では、お参りの皆様は本当に静かに聴いて下さり、手拍子や拍手や声掛けなどあたたかく見守って下さって、ありがたいことだなあと、あらためて感じました。
Kozakuraの皆様、お疲れ様でした。
中仏の皆様、ありがとうございました。
に お声がかかり、
東海中央仏教学院通信生 集いの会
20周年記念式典に出演させていただきました。
会場は上前津にあるホテルで、このような感じでした。
まず、「念仏」
そして、「ガンジスのうた」
ピアノ演奏
フルート演奏
子どもたちのうた「かならずかならず」
「あなたと出逢って」
宴会中だったので、会場がざわつき、歌いにくい環境でした。
しかし、このような場所で歌うことは、普段はありませんので、良い経験になりました。
ちゃんと聴いて、良かったよと言って下さった方もいらっしゃいましたので、うれしかったです。
一所懸命に歌えば、想いは通じるのですね。
それにしても、普段の教西寺では、お参りの皆様は本当に静かに聴いて下さり、手拍子や拍手や声掛けなどあたたかく見守って下さって、ありがたいことだなあと、あらためて感じました。
Kozakuraの皆様、お疲れ様でした。
中仏の皆様、ありがとうございました。