2017年11月07日

2017.11.04 おてらおやつクラブ久遠寺さまにて

11月4日は新栄にある、高田派の久遠寺さまにて、
おてらおやつクラブの集荷配送があったので、
住職、坊守、次女と
「鶴舞つなぐ子ども食堂」の安藤さん、おチビちゃんも一緒に
お手伝いに行ってきました。

5月に奈良の東大寺であったおてらおやつクラブの全国大会で
お手伝いでご一緒した大阪の方も、名古屋にちょうどご用事があって
参加されました♪

阿弥陀様の前に、いろいろなお寺様から届いたお菓子や
このために、と届けられたおやつやお米などをお供えして
参加者みんなでお経「重誓偈」をおつとめします。

自己紹介もして(あるときとないときがあります)

おやつを、賞味期限をみながら分けていきます。




このおやつ、ひとつひとつに、いろんな方の
いろんな思いが詰まっているんですね。

久遠寺さまでは月に一度集荷配送日を設けて出さって、
たくさんの、いろんな方が集まって
自分たちの子どもの頃のお菓子にまつわる話
(こういうの好きだった、とか、これは子どもが喜ぶよね、とか)
お話しながら、段ボール箱に隙間のないように、
思いも込めて詰めていきます。



土曜日で学校もお休み、子どもたちもお手伝いに
加わっています。
お米をお届けしやすいようにペットボトルに詰め替えています。



最後に、カバーレターを入れて
(これは見本です。実際には一言メッセージなどを入れます)


ふたを閉め、宅配業者さんにゆだねるか、
もしくはお近くの支援団体さんならお届けにあがっています。


学生の頃に届いた、母からの仕送りの段ボール箱を
開けた時の嬉しさが思い出されます。
きっとわざわざ隙間を埋めるために買ってくれたお菓子が、
添えられていた手紙が、
どれだけ嬉しかったか。
遠くにいても、いつも気にかけ、見守ってくれているんだと
安心して、泣けて、とても元気が出たものです。


おてらおやつクラブの活動は、
きっとそういう、
「誰かから見守られている、気にかけてもらっている」と
知る、安堵感と嬉しさにつながっているんだと思います。

子どもたちは誰もが、そして私たちも
仏さまの子どもです。
どの子も、仏さまに見守られている、と信じて安心して
大きくなっていってほしい。
だから、仏さまにあがったお供えは
より、たくさんの子どもたちの笑顔につながるものであるといいなあ。

箱を開けた先の子どもの笑顔と、それを見る保護者や
支援団体の方の「よかったねえ♪」という共感が
少しでも、明日への活力のお手伝いになりますように。
そう願って、教西寺は
久遠寺さまでのお手伝いをしたり
直接、支援団体様におさがりのおやつをお届けしたりしています。


次回、久遠寺さまでの集荷配送は
12月4日月曜日、午後3時から5時くらいまで。
ご都合のつく方は
ぜひ一緒に、子どもたちの笑顔を思いながら
おやつを段ボール箱に「つめつめ」してみませんか?


教西寺でも、
「このお菓子は子どもたちに」のお供えを
いつでもお預かりします。
お持ち込みいただくか、送っていただくか、お願いいたします♪