2016年08月22日

盂蘭盆会

盂蘭盆会

8月15日(月)
19:00~

コーラスこざくらは17時過ぎに集合。
歌の練習をしています。

受付の準備。

初盆をお迎えの方には、
法名・俗名の書かれたロウソクをお渡しします。

法要は、コーラスの歌声から始まります。

喚鐘の後、献灯。
お灯を仏様にお供えします。
まずは住職と孫たちです。

そろって合掌。

続いて、初盆のお家の代表による、献灯。

順番にお供え頂きます。

コーラスの歌声の中、静かにお灯明が献じられます。

ゆっくりと、どうぞ。

次第に明るくなっていきます。

読経は、『正信念仏偈』です。

皆様とともに、ご唱和させていただきます。

初盆に、ご家族大勢で参拝される方もいらっしゃいます。

毎年参拝下さる方々もいらっしゃいます。

読経する住職と孫。
お位牌は法要後、お寺で預からせていただき、
後ほど処分させていただきます。

読経中に、お焼香いただきます。

初盆の方から焼香していただき、
順々にすべての方に。

読経後、阿弥陀如来様のお灯りをわけていただきます。

住職から副住職へ。

そして皆様へ。

一人一人阿弥陀様のお光が伝わっていきます。

法話をさせていただきます。

阿弥陀様は光の仏様です。
その御光は、いつでもどこでも私を包んで下さいます。
亡き人も仏となり、阿弥陀様と共に私を見守って下さいます。

手の中の灯火を見つめながら、
故人を偲びつつ、
静かに感謝申し上げました。

歌と法話の、ともしびの集いでした。

皆様一人一人のろうそくを、
仏様にお供えいただきます。

皆様、どのような想いをお持ちなのでしょうか。

お盆の夜に、コーラスの歌声、
仏教讃歌が、染み入ります。

阿弥陀様はいつでも見守ってくださいますから、
お盆の時だけ、法要の時だけ、ということはないのですが、
人にはやはり、想いを見つめる時間、空間が必要です。

フルートの調べからも、荘厳な雰囲気を感じます。

亡き人を偲び、
自らの生かされて生きているいのちを見つめること。

亡き人が阿弥陀如来様に救われ、
私もまた同じように救われていくこと。

私はいつも見守られ、
死後には私も仏とならせていただくこと。

お盆の夜は、いのちを見つめ、
静かに更けていきます。


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